ひとりさんの一番弟子・柴村恵美子社長のお話より...✨
今から、信じられないような話をします。
楽しいおとぎ話だと思って、どうぞ、お付合いくださいませ。
昔から、龍神さまに守られている人は強運で、さまざまなことを成し遂げると言われています。
実際、「龍神さまのご加護をいただいて成功したした」とおっしゃっている事業家の方も少なくありません。
さらに、もっとすごいのは「八大龍王に守られている人物」もいるんです。
ちなみに八大龍王は、お釈迦さまから教えを受け、仏法の守護神とされています。
また、観音菩薩の守護神であり、人々に福をもたらし、願いを叶えてくれると古くから信仰されてきました。
そういう「八大龍王に守られている人物」と、わたし柴村恵美子は、なぜか出会ってしまったんです。
夢を見ながら、龍になった
あるとき、八大龍王に守られている、その人が、こんな話をしてくれました。
中国には、黄河という、大きな川の上流に「竜門」と呼ばれる急流がある
ここを登りきった鯉は龍になる、という伝説があるんだよ。
一人さん直伝の
「龍王九字」ってなあに?
真言密教などに受け継がれている、魔を切るー心配や不安、恐れなどの闇、邪気をはらうー術に、「九字切り」というものがあります。
「楽しい九字切り」をすることで、「魔」を切って、八大龍王さまの結界をはることができるそうです。
「この八大龍王の九字を切ると、どうなるかっていうと、〝気〟の流れが一気に変わるよ」って。
この〝気〟とは、なにかというと、宇宙のエネルギーの元みたいなもので、この宇宙に存在するあらゆるものは、すべて〝気〟によって存在し、すべての出来事は、〝気〟が動き、流れることによって起こると、昔から中国では考えられてきたそうです。
ですから、この世の中には、いろんな〝気〟の流れがあるんですね。
「元気」「陽気」などの、ポジテイブな〝気〟もあれば、
「邪気」「陰気」などのネガティブな〝気〟もあります。
中でも「邪気」というのは、文字通り、〝邪魔をする気〟だったりするので、〝気〟が上手く流れなくなるんです。
みなさんもなにげなく「なんか気が重い」とか「気が乗らないな〜」とか、つぶやいていることありませんか?
こういうネガティヴな言葉も〝気〟の流れを邪魔してしまうので要注意ですよ。
引き寄せでも、なんでも、何かうまくいかないなっていうときは、〝気〟がとどこおってるんです。
〝気〟がとどこおると、その人、その人が本来、持ってる力を発揮できないうえに「間が悪い」ということが起きてきます。
いい波がきているのに気がつかなかったり、いい波がきてるとわかっていても波に乗れない。
やっても、やっても空回り、事態がよくないほうに展開していく。
そういう状態を「間が悪い」と言います。
この「間が悪い」状況であったり、本来、自分が持っている力を発揮できない状況とかを改善する鍵をにぎっているのが〝気の流れ〟をよくすることなんです。
一人さんが教えてくれた八大龍王さまの「楽しい九字切り」は、八大龍王さまの〝気〟が、ネガティヴな〝気〟のとどこおりをはらって、流れをよくするんです。
そうすると、「気分が軽く」なって、なぜか事態が好転します。
自分のテンションも上がっていくし、どんどん楽しくなってくる。
そんな私たちだから、「明るく(=あ、軽く)」、その〝気〟の流れにうまく乗って、人生を元気に、ワクワク楽しく、歩んでいくことができるんですね。
私も水晶をあずかり「八大龍王さまの九字切り」を毎日しています。
〝気〟の流れがよくなると、「間がいいな〜」とか「タイミングがいいな〜」とか「なんてツイてるんだろう!」って思うことがバンバン起こります!
見えないエネルギーがすべてを用意してくれていて、いいことが雪崩のごとく起こる。
そんな感覚です。
みなさんも、自分のいる場所にただよう邪気をはらい、〝気〟の流れをよくして、想像もつかないくらい最高の人生を、流れのごとく、スイスイ引き寄せちゃいましょう!
まるかんのお店でおたずねになると、「楽しい九字切り」のやり方を。教えてくれますよ(無料)
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
あたなの応援団 柴村恵美子
八大龍王さまをお祀りしている神社
熊本
熊本
幣立神社、東御手洗の沼にいらっしゃいます✨
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